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宍戸錠さんの自宅から出火 けが人は! [日記]

4日午後6時15分ごろ、東京都世田谷区上祖師谷4の俳優、宍戸錠さん(79)の自宅から出火、鉄骨コンクリート3階建て住宅延べ約270平方メートルを全焼し、隣接する住宅の雨どいなども燃えた。けが人はなかった。警視庁成城署が出火原因を調べている。


久しぶりに宍戸錠の名前を聞いたと思ったら、宍戸錠さん宅から出火で驚いています。
まあ、けが人がいなかったのが何よりでした。


宍戸さんは1人暮らしとのことですが高齢で一人暮らし、頼もしいですね。
これから後始末が大変ですね。


宍戸錠というのは芸名だと思っていたら本名でこれにもびっくりしています。
「錠」という名は子沢山だったため、最後の子にしたいという母親の想いに由来すると
ウィキペディアに書いてありました。


面白いのは 息子さんの名前は「開」。息子は「錠」を開くという意味で「開」という名前になったとのこと。
さらにその弟さんな名前が「表(ひょう)」さんなのだそうです。
親子の名前をつなげると「錠を開いて表へ出る」となりますね。


クイズみたいに面白い親子の名前ということになりますが、子どもが親を超えて羽ばたいて行くという意味を込めたよいお名前ではないでしょうか。


最後は火事と関係ないことになりました。すみません。

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【画像】2月に引退勧告が出ていた里谷多英 [日記]

女子モーグルの金メダリスト里谷多英
が今季限りでの引退を発表しました。


里谷多英は1998年長野冬季五輪金メダル、
2002年ソルトレーク銅メダル
を獲得しています。


里谷多英は
ソチ五輪を目指して練習してきましたが
昨年12月の大会でワールドカップ参戦への
基準を満たなかったので
引退を決意したそうです。


里谷多英選手は去年2月にも
引退勧告が出されていましたが
現役続行を決め
ソチ五輪を
目指したようです。


近年はあまり成績は振るわなかったようですが
長い現役生活、お疲れ様でした。


里谷多英選手、
1998年長野冬季五輪では
大変楽しませてもらいました。
ありがとう。




準日本製ボーイング787型機に運行停止命令 [日記]

準日本製ボーイング787型機に運行停止命令が出されました。



発令したのは米連邦航空局(FAA)で、
対象となるのはアメリカで登録されている
全6機です。



米連邦航空局は世界の航空当局が同様の処置をとるように
呼びかけています。



ボーイング787は日本の重工3社が35%の製造を行っている
準日本製といえる航空機だそうで、事は重大だと思います。



原因の究明が望まれます。



米連邦航空局はよりエンジンに近い部分で起きた昨日のANA機の
バッテリートラブルを重く見ているようです。



初期運行でトラブルはつき物とのことですが
あまりにも頻発する787型機のトラブル。



今のところ日本では運行計画に変更はないと
発表があったと思いますが
最新鋭のボーイング787といえども
あまりに怖くて乗れないのではありませんか。








http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130117-00000009-asahi-int

益若つばさ ついに離婚 [日記]

モデルの益若つばさ(27)が、自身のブログで
夫でモデルの梅田直樹(30)との離婚を発表しましたね。


ブログで益若つばさは、「この度梅田直樹さんと
離婚することになりました」と告白。


続けて「二人で長い時間をかけて
何度も何度も話し合って決めた事です。
そして二人でよく話し合った結果、
お互いの為にも別々の道を歩むという結論に至りました」
とつづっています。


「これからも母親として、
新しい人生をゆっくり歩んで行けたらなと思います」
と結んでおり、益若つばさは
4歳の長男と共に生きていく決意を語っています。


カリスマモデルといわれる益若つばさ。
結婚後も変わらない人気を誇ってきた彼女がついに離婚。
長男にとっては離婚は悲しい出来事だと思いますが、
益若つばさなら稼ぎは多いので、・・・
とは思うものの、やっぱり長男の心を考えてしましますねえ。


でも、よく考えた上での離婚と言っているので
きっといい方向へ行くだろうと思います。


益若つばさと長男の今後が幸せであることを
祈ります。




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桑田真澄 体罰について [日記]

桑田真澄さんが体罰について
語っているのを聞きました。


印象的だったのは桑田さんが体罰では
本当の意味では強くなれないと言っている事でした。


実は自身も体罰を受けたことがあったそうですが
体罰を受けていた時は大した選手ではなかったと語っていました。


けれど自身が昔体罰で教えられたことは
否定しないそうです。


あの時代はそれが正しい指導法だと
世間が認めていた時代だったからだそうです。


今はスポーツ中に水をがぶがぶ飲むように教えられる時代です。


少し前はスポーツ中に水を飲むことは厳禁でした。


それは医科学が進んで解明されたことからそのように変わったのです。


今は指導法はビデオを使ったり、そのほか
いろんな角度から指導できるのに、なぜ体罰になるのかと。


体罰は勉強することを要しない安易な指導法。


体罰をなくすために指導者に必要なことは
指導者が勉強することだと語っていました。


指導者の方々には改めて肝に銘じてほしい言葉です。


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東京都議選 2013 日本維新の会は過半数の獲得を目指す [日記]

日本維新の会の松井一郎幹事長(大阪府知事)が、
今夏の東京都議選で過半数の獲得を目指し、
64人以上を擁立する方針と発表しましたね。


参院選と連動させて勢力拡大を狙うそうです。


今般の衆議院選ではもう少し票が伸びるかと見ていたのですが
思わぬ不発に終わったのではないでしょうか。


日本維新の会は大阪で誕生しましたので
東日本への浸透はまだまだだった感じです。


その辺は日本維新の会も
しっかり対策を講じて臨むものと思われます。



松井幹事長は
「東京で必要な政策を練り上げ、それを実現する勢力を目指す」
 ことを強調しています。


なお、立候補者は「東京維新の会」が中心となり、
公募を通じて選定するようです。 


先の衆議院選ではさまざまな経歴の立候補者を立て
話題を呼びました。


東京都議選にもまた
話題を呼ぶ方々が立候補しそうな予感がします。


http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/local/tokyo_assembly_election/
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芥川賞 2013 候補 [日記]

先日、芥川賞 2013の候補が発表されましたね。


選考会は16日に東京都内で開かれるそうですが候補に上った方々は
現在どんな心境でお過ごしなんでしょうか。


いつだったか新聞の連載でしたか、
その当日の自身の動向を詳しく書かれた受賞者の記事が載ったことがあって
選考会当日は候補者および周囲の方々は言いようのない緊張感の中で過ごす
ことを実感させてもらいました。


かなりの部分を忘れているんですが候補者の方一人ひとりに編集者がついて
いざ受賞が決まったときの対応を
いち早くするようでした。


候補者の方々はやはり不安と期待が入り混じった1日を過ごすので
一人でいることはたまらなく不安感にさいなまれ
同じような作家さんのお仲間さんに囲まれて過ごす、
と書いてあったような気がします。


もし受賞者に決まれば即インタビューや祝賀会
残念ながら落選ということになっても
インタビューで落選の気持ちを尋ねられたり、
何らかの対応を要求されるのでしょう。


繰り返しになりますが候補者は5人。


黒田夏子さんは75歳の候補者ということが大きく採り上げられました。
受賞すれ最高齢、候補者としても最高齢と話題を呼んでいます。


もう一人が京都大学医学部2回生の高尾長良(ながら)さん。
医学部学生さんの候補者というのもすごいですね。


あとは候補に上がるのが4度目の舞城王太郎(まいじょう・おうたろう)さんと
3度目の小野正嗣(まさつぐ)さん。


そして、初めて候補入りした会社員の北野道夫さんです。


芥川賞といえば去年は西村賢太さんという異色の作家さんが受賞したんでしたよね。


受賞作「苦役列車」はすぐに映画化されましたが、なんともいえない暗い作品でした。


西村賢太さんの人生が描かれているといわれればそれまでですが・・・


西村賢太さん自身も「万に一つも受賞の可能性はない」と思っていたところへの受賞。
私小説ですし、ご本人がそのように思っていたのも当然かもしれないですね。


このような作品が受賞したということは芥川賞の垣根は案外低いのかもしれません。


さて、16日が楽しみですね。




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星野源さんがくも膜下出血で・・・ [日記]

星野源さんがくも膜下出血でしばらく休養をすると発表しましたね。


くも膜下出血というから少し年配の方かと思ったら星野源さんって

まだ31歳なんですね。


星野源さん、「ゲゲゲの女房」で弟役だったそうです。
「ゲゲゲの女房」は向井理さんと松下奈緒さんしか思い出さなくて・・・


いや~あ、それにしてもこんなに年若くしてくも膜下出血だなんて・・・。



でも、体調不良だった原因がくも膜下出血で検査日当日に手術が出来たことが

幸いだったんですねえ、よかったです。


そういえば若くして同じような血管性の病気に罹り
体の一部に麻痺の残った方も知っています。・・・ともかくよかったです。


しばらく休養とのことですが出来たらもっとゆっくり
休養していてほしいです。


命には替えられませんから。


でも、星野源さんは31歳での発症ですが20~30代という若年層でも
十分起こりうる病気なんだそうですね。


やはり生活習慣に気をつけるほかないのでしょうか。


星野さんは去年大活躍で相当無理がかかっていたようですが
皆さんもお気をつけください。



若年でのくも膜下出血、そういえば数年前巨人の木村拓也コーチが亡くなったのも
くも膜下出血でしたね。




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芥川賞 2013 候補 [日記]

芥川賞の候補が発表されました。


候補者は5人いますが75歳の黒田夏子さん、20歳の医学生、高尾長良さんという2女性も
候補に上がり、顔ぶれが多彩なことで話題を呼びそうです。


黒田さんは国語教師や校正者の傍ら、長編の創作を続け、昨年、候補作「abさんご」で早稲田文学新人賞を受賞して事実上のデビューを果たしています。黒田さんが受賞すれば「月山」で受賞した故・森敦さんを抜いて最年長の受賞者となりますし、候補者として挙がった年齢としても最高齢のようです。


一方の高尾長良さんは京都大学医学部の2回生です。受賞が決まれば平成生まれでは初の受賞者となります。


そのほかの候補者は一切素性を明かさない舞城王太郎(まいじょう・おうたろう)さん。
候補に挙がるのは4度目です。


小野正嗣(まさつぐ)さんは候補3度目となる方でフランス文学者、翻訳者でもあります。


会社員作家の北野道夫さんは、初めての候補入りです。


選考会は16日午後5時から都内で開かれるそうです。


受賞作に決まると単行本として刊行されるなど一躍脚光を浴びるわけですが、
やはりどの世界でも1番と2番では雲泥の差があることは、芥川賞でも同じことかと思います。


さて芥川賞に選ばれるのはどなたの作品でしょうか。



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イタリアのミッソーニ夫妻の行方がわからない [日記]

イタリアの高級ブランド、ミッソーニの経営者夫妻がベネズエラ沖で消息を絶ったもようですね。


夫妻は休暇中を利用してのバカンス中だったらしいです。


ところで、ミッソーニというブランド、表参道にも出店しているらしいですね。


ミッソーニ、幾何学模様がきれいですねえ。



ミッソーニの経営者ビットリオさんは創業者の長男で、創業者引退後のミッソーニの経営を任されていたんだそうです。今後はどうするのでしょう。




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